父の後を引き継いで2026年8月から当クリニックの常勤医師に就任した竹田貴策(たけだ たかもり)です。
大学病院勤務時代にはめまい平衡の分野で学位を取得し、海外に研究留学する機会も頂きました。臨床では各専門外来と、中耳炎・人工内耳手術や鼻副鼻腔手術を主に行っていました。また小児耳鼻咽喉科領域でも臨床研究と学会発表を行い、複数の論文を執筆してきました。現在も大学病院で週1回のめまい専門外来を続けています。
耳鼻咽喉科頭頸部外科の疾患は多岐に渡り、かつ生体機能に影響することが多い領域です。感覚器の病気や機能障害はいったん慢性化してしまうと完治することが困難なケースもあり、早期発見・早期治療が回復や予後の改善につながることは言うまでもありません。私は受診された方々の症状や愁訴とは別に、全身から発せられる「サイン」にも五感を傾けながら丁寧な診療を心がけてまいります。受診された皆様の気持ちに寄り添いながら、ガイドラインに基づいた医療で地域の安定に貢献することができれば幸いです。何か不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。
医療法人社団 新晴会
統括院長 竹田貴策
| 2009年 | 日本大学医学部卒業 |
| 2009年〜2011年 | 東京医科歯科大学 初期臨床研修医 |
| 2011年 | 東京医科歯科大学耳鼻咽喉科頭頸部外科学教室 入局 |
| 2011年〜2015年 | 土浦協同病院耳鼻咽喉科 医員 |
| 2015年 | 賛育会病院耳鼻咽喉科 医員 |
| 2015年〜2021年 | 東京医科歯科大学医学部附属病院 医員、特任助教(2018-) |
| 2021年〜2023年 | The Ohio State University Fellow |
| 2023年 | 東京医科歯科大学医学部附属病院 特任助教 |
| 2024年 | 東京科学大学(旧:東京医科歯科大学)医学部附属病院 助教 |
| 2025年〜 | 医療法人社団 新晴会 統括院長 |
42nd Annual midwinter meeting Travel Awards - Association for Research in Otolaryngology (ARO)
曽田豊二国際耳鼻咽喉科学振興会(SPIO)奨学金
東京都稲城市に開院してから20年以上に渡って、地域の皆様の寄り添い、患者様の立場に立った治療を行うことを常に心掛けてまいりました。
耳鼻咽喉科は五感に関わる感覚器を扱う診療科です。「聴く」「嗅ぐ」「味を感じる」に加えて、めまいが生じる際には「見る」ことにも影響が出てきます。私たちクリニックの役割は、そうした感覚の変化にいち早く気づき、的確な診断と治療をすることで、日常生活に制限が出たり後遺症として残ることをなるべく防ぐことです。
私の方針としましては、患者様に「分かりやすい医療」を心掛けています。口頭での説明だけではなく、必要に応じて内視鏡検査の画像や時には聴診器の音なども見せたり聴かせたりしながら、病状や診断をお伝えするようにしています。お子様からご高齢の方まで幅広い年齢の方を対象に診療をしてまいりますので、耳鼻咽喉科の症状に迷われる場合にもお気軽にご相談下さい。また必要に応じて、大学病院を含めた高次の医療機関にご紹介も致します。
医療法人社団 新晴会
理事長 竹田晴一

| 1981年 | 徳島大学医学部卒業 |
| 1989年 | 医学博士号取得(東京医科歯科大学) |
| 1990年 | 竹田耳鼻咽喉科気管食道科医院開設(埼玉県) |
| 1997年 | 医療法人社団新晴会設立 |
| 2001年 | 東京都稲城市に移転 |